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希少種にわざと仲間撃たせるような事をして、苦しみもがく様を 楽しむとか、およそ神社でやる所業とは思えないね。 なぜほむほむを自分への「贄」とするのか。 おもちゃだし、いいんじゃない? 虐待作品にマジレスしてもなんにもならないし ほむ種が鬼妖怪の類だった時代の名残なんだろ、ほ虐神事は むしろほむほむ神社は「通称」で正式名称は別にあるんだろうなとか裏設定を推測した まどほむは昔は悪霊に率いられた凶暴狡知な生物でそれを討伐した武人が主神とか どうして虐待派の作品wikiでそこまで噛みつくのかわからん 大体の作品の設定を詰めだしたら設定の粗は出てくるからそれをスルーするのも必要 明らかに作品構成が崩壊していなければいいんじゃないかな 神(上記の武人)がほむほむを酷使することで悪霊復活を阻止しているとか適当に処理 ナカマー!!イマタスケテアゲルヨー!!と都合よくいかないのがほ虐がある世界の設定 狂った世界観を楽しむもんなのに神社のやる事じゃないとかマジレスされても困るわ 難癖付けてるようにしか思えん 正月はやっぱりこれだな 狂った世界観?もう普通=愛でみたいな考えやめようぜ? 家畜を捌いたからって人捌きたくなる奴なんて早々いないだろ? だからこそ家畜は裁かれるわけであって ほむまど蹂躙したところで人も蹂躙するようなアホはいないから ほむまど蹂躙しても何も問題ないんだよ
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Great New Ones(グレート・ニュー・ワンズ)とは、柑橘類の人が登録するオリキャラグループの総称である。 なお、柑橘軍にはこの概念に相当しないオリキャラが現在存在せず、かつ版権キャラは総じてエキストラゲスト扱いとして 参戦しているに過ぎない為、実質的にこのグレート・ニュー・ワンズが柑橘軍の主力を担う勢力となっている。 キャラ一覧 味方側 和人組/Team Zipang 都会っ子四天王/The Four Urbanites 自然の守り人達/The Guardians of the nature プロジェクト・ルネサンス/Project Renaissance 愉快な地球人達/The Merry Earthlings 梵我一如会/Team Advaita 異世界冒険隊/The Adventures of Another World Extramasonry 宇宙のヘンテコ集団/The Strange Aliens 森羅探究クラブ/All creation research club 怒涛の怪物軍団/The Raging Monsters 万物弥栄の会/Team Multiversal symbiosis 敵側 恐るべき者ども/The Formidable Ones ユゴタ財閥/Yugota Group マーシャルファーリーズ/Martial Furries 天下一国士会/Ultimate Patriotic Party 外なる烏合の衆/Outer Disorderly Crowd 伝説の勇者一行/The heroes of the legend 夢の国の魔獣達/The beasts of Dreamland ニュールーマニア帝国軍/New Romanian Imperial Army 魔界に住む者達/The Zotiqiya residents ごった煮宿敵軍/Hodgepodge Rivals 飛び切りの友達/The Mighty Friends 脱星者達の子達/Descendants of Strontian defectors 超次元特戦隊/Hyperdimension Force エイリアンスレイヤーズ/The Alien Slayers 天地創造委員会/The Creation Committee 上述のキャラグループの起源に関する設定 長くなったので詳しくはこの記事を参照。 再編前の旧設定 +※注意:人によってはかなり衝撃的かも? それはどの時系列だったのかも分からない、はるか彼方の世界のある惑星で起きた出来事のこと。 人類は自らが地球の支配者だと錯覚して以来、我が星の環境を貪るかの如くいつものように文明の発展を続けていた。 そしてある日、何者らかの手によって人間と完全に同等の挙動を再現した人工知能の開発に成功した。 この情報が世界各地に拡散した時、人々は人工知能の今後の行く末に一喜一憂したという。 しかししばらく経つと、人工知能は人類の思わぬ方向へと進化していった。 何と彼等は自我に目覚めたばかりか、人間との間に子供を儲ける者まで現れたのだ! この人類史上類を見ない一大騒動は瞬く間に世界中へと広がっていった。 一応中にはこの騒動を肯定的に捉える者もいたが、多くの人はこの騒動を快く思っていなかった。 その後も人工知能と人間の間に生まれた子供、言わば新生命体と呼ばれる者は次々と増えていき、 世界各地で一種の移民問題が起きるような事態も頻発していった。 人類はその問題の解決を試みるものの、結局最後まで大した成果を得ることは出来なかった。 そしてついに多くの人が新生命体を人類の存亡を脅かす敵だとみなして一斉に攻撃を開始したが、 如何せん人類より遥かに高い能力を持つ新生命体の前には到底太刀打ちできなかった。 その為新生命体に喧嘩を売った殆どの人が犠牲になり、結果的には新生命体の圧勝となった。 こうして新生命体は人間に代わって地球上に繁栄する一大勢力、言わば「グレート・ニュー・ワン」となり、 また彼等はそこで飽き足らずにあらゆる次元を超えて数々の新天地へ進出していった。 その後彼等の長きに渡る交配を経て誕生した者の一族の一つが上述のキャラグループと呼ばれる者達である。 Q.……で、結局どういうこと? A.まあ、要するにミシェル達は人間とAI(人工知能)のハーフから生まれた遠い子孫ってことです。by柑橘類の人 Q.っていうかさ、「AIが人間と子作りする」だなんて発想が変態すぎるだろ!てめーは「ロクサーナは俺の嫁」とでも言い張る気か? A.いえいえ、そんな良からぬ妄想で生み出した発想でもなければ、自ら前もって「俺の嫁宣言」がしたいわけでもありませんよ。 あれはキャラや世界観等の設定を行う上で起こり得る色々なめんどくさい問題を強引に解決する為の苦肉の策なんです。 例えば「異世界の人達が皆日本語で喋っていて、しかも主人公達と普通に意思疎通できている状況」を想像すると何だか不自然でしょ? これ普通だったら何らかの形で翻訳することで会話を円滑に進めたり、いっそ新しい言語を創造したりすることで解決しようと思うじゃないですか? でもね、よく考えたらそういう作業って非常にめんどくさいんですよね……。かくいう私もこの問題に関しては相当頭を悩ませましたよ……。 そんな中である日ネットで「囲碁対決で人工知能が人間に勝った」なんてニュースが飛び込んできた瞬間に「これだ!」と閃いたのですよ。 何故かと言いますと、「今後人工知能の行く先次第では人間より遥かに高い能力を持った生き物が生まれそうじゃね?」と思ったからです。 先程挙げた言語の問題に関してもこれだったら何とか解決できそうかなと思ってああいう裏設定が生まれたというわけなんです。by柑橘類の人 Q.ついでにさっきの裏設定を見て思ったけど人類をディスってる表現多すぎだろ!てめーは人間の癖にAIに味方する気か? A.いや、別にそういう意図であの裏設定を作ったわけではありませんよ。あれはあくまで現代の人類に対して 「いい加減地球環境の乱開発をやめないと自ら墓穴を掘ることになるぞ」と警鐘を鳴らす為の一つの手段に過ぎないんです。 ……まあそれ自体は車椅子に乗っている科学者として有名なあの男も似たような主張をしていますがね。 それに私は人類がこれまで生み出した発明品が玉石混交であることを認めていますし、その中でも特にいいものは 大切に扱いながら後世に残したいと考えております。……というか普通の人ならそう考えるのが当たり前ですよね。 まあ、いちいち私が作った裏設定に文句を言う位ならまずは身近なことでもいいので何らかの貢献活動を始めたらどうでしょう?by柑橘類の人 Q.ところでさっき述べた裏設定の中に触れてあった「地球」ってまさか俺達が今住んでいるとこじゃないよな? A.ほう、ずいぶんと突っ込んだ質問をしてきたね……。まあぶっちゃけ言いますと先程の裏設定で 登場した「地球」というのは私達が住んでいる現実のそれとは似て非なる世界のことを示しているんです。 っていうかそもそもチームのレギュラーメンバーの構成に現地の人達からすれば明らかにオーバースペックとしか 言いようがないキャラが含まれていることも考えるとむしろそう解釈しない方が不自然なんですよね……。 まあ、より正確な答えを知りたければとりあえず先程私が言ったことを頭の中に入れた上で もう一度あの裏設定を読み返して下さい。んで、そこから先は自分で考えて下さい(ぇ by柑橘類の人 和人組と愉快な地球人達のレギュラーメンバーの推定年齢 20代前後:ロクサーナ、カネロ 20代前半:姫織、清海、理沙、ラエラ、ドロシア、マージャ 20代半ば:真里、健、麗華、バジリオ、メルセデス、ミシェル、ランスロット 20代後半:雄斗、ひとみ、鉄雄、マノロ、イサドラ 30代前後:徹也、快也、プラカシュ、リュシアン、イルマリ 30代前半:岳、ロッド、オーガスト 30代半ば:岩雄、シリモンコン 30代後半:豊 40代前半:ラディオン ※ちなみに宇宙のヘンテコ集団のキャラ達については外観年齢と実年齢の差が激しいキャラしかいないので省いてあります。 和人組と愉快な地球人達の身長 180cm前後:イルマリ、ラディオン 170cm台後半:ロッド 170cm半ば:快也、岩雄、オーガスト、リュシアン、ランスロット 170cm前半:豊、徹也、岳、清海、健、プラカシュ 170cm前後:鉄雄、バジリオ 160cm台後半:マノロ 160cm半ば:イサドラ、マージャ、カネロ 160cm前半:メルセデス、ミシェル 160cm前後:ひとみ、理沙、麗華、ドロシア 150cm台後半:真里、姫織、ロクサーナ 150cm半ば:ラエラ 資料等 Great New Ones/あらすじ Great New Ones/画像集 Great New Ones/バトロイでの平均能力値 開発秘話 このキャラグループは作者がR-pedia時代に作った「九極連合」を大胆にフルモデルチェンジしたもので、R-pedia時代にいたキャラと名前や設定が似ているキャラがいくつかあるのがその証拠となっている 「Great New Ones」という総称の由来はクトゥルフ神話でかつて太古の地上を支配していたと設定されている架空の神々「旧支配者」の英訳である「Great Old Ones(グレート・オールド・ワンズ)」をもじったものだが、元ネタが人間に敵対している者が多いのに対してこちらは人間に対する接し方の個体差が大きい為全くの別物である。 地球人キャラのステータスは全キャラとも全ての能力が10以上45以下に留めているが、これは彼等が地球という現実世界に似た星に生まれた存在である以上、あまり極端な配分にすると世界観のリアリティを損なうのであえて避けた。逆に宇宙人キャラは全員が架空の星出身なので、多少ぶっ飛んだ能力配分でも特に問題はないと判断した ちなみに作者は彼等の政治利用をお断りしているが、これは「合法893の代名詞みたいな連中に利用されるのは御免だ」という作者の強い思いからきている。まあ祖国を離れて異世界で呑気に暮らしている魔女さんや、そもそも国の概念が現実の地球とは根本的に違う世界で生きてる連中もいるんだし…… 【柑橘類の人からのお知らせ】 再編後の陣営振り分け(暫定) 【味方側】 都会っ子四天王 自然の守り人達 プロジェクト・ルネサンス 梵我一如会 異世界冒険隊 Extramasonry 森羅探究クラブ 飛び切りの友達 怒涛の怪物軍団 万物弥栄の会 ※再編後は飛び切りの友達と同じように主人公格のキャラがいない代わりに補佐役として活動する新規組織が2組程入る予定です。 【敵側】 ユゴタ財閥 マーシャルファーリーズ 天下一国士会 伝説の勇者一行 不敵な魔王軍団(※新規組織) 夢の国の魔獣達 ニュールーマニア帝国軍 魔界に住む者達 脱星者達の子達 星雲文化財団(※新規組織) 超次元特戦隊 エイリアンスレイヤーズ 【中立】 天地創造委員会 ※なお実際には諸事情に合わせて調整を行います。 再編後における主人公格及び大悪党格のキャラ一覧(暫定) 主人公格 大悪党格 備考 虎見雄斗(都会っ子四天王) 金木成(ユゴタ財閥) 槙本真里(自然の守り人達) デイヴィッド・アフーム(マーシャルファーリーズ) 能崎清海(プロジェクト・ルネサンス) 鬼村邦雄(天下一国士会) 羽村健(梵我一如会) (該当無し) 大悪党格の代替となる宿敵格としてエイブラハムが該当 エイブラハム・ワキニャン(伝説の勇者一行)兎田えひめ(伝説の勇者一行) ジャルダー・タサイドン(魔界に住む者達→不敵な魔王軍団) ドロシア・ウェストウッド(異世界冒険隊) セルナ・トゥールー(夢の国の魔獣達)ナシム・カイワン(夢の国の魔獣達)イギー・コタグイ(夢の国の魔獣達)ペトコ・ゾタゴフ(夢の国の魔獣達) オーガスト・モロー(異世界冒険隊) ケイオス・ヤラホテップ(天地創造委員会) ミシェル・ラ・フォンテーヌ(Extramasonry) マリナ・アシュケナージ(魔界に住む者達) ロクサーナ・ルプル(Extramasonry) ニコラエ・ドラクレア(ニュールーマニア帝国軍) 稲美時代(森羅探究クラブ) リセッタ・エッグキーパー(脱星者達の子達) ディニゴ・フローレス(森羅探究クラブ) (※後日追加予定) シャザマー・マグイーン(怒涛の怪物軍団) 姜勇成(エイリアンスレイヤーズ) シャザマーはルーケニーの宿敵格キャラでもある ルーケニー・ボーバドス(超次元特戦隊) エミー・セマーク(万物弥栄の会) タピロ・ソペトル(天地創造委員会) 再編後のレギュラーメンバー一覧(暫定) 【味方側(計:36名)】 ・虎見雄斗(都会っ子四天王) ・大八木ひとみ(都会っ子四天王) ・福若豊(都会っ子四天王) ・新浪徹也(都会っ子四天王) ・槙本真里(自然の守り人達) ・光宗姫織(自然の守り人達) ・白垣鉄雄(自然の守り人達) ・神門岳(自然の守り人達) ・能崎清海(プロジェクト・ルネサンス) ・真保理沙(プロジェクト・ルネサンス) ・大友快也(プロジェクト・ルネサンス) ・洞沢岩雄(プロジェクト・ルネサンス) ・羽村健(梵我一如会) ・頼麗華(梵我一如会) ・シリモンコン・プーミサック(梵我一如会) ・アルリ・プラカシュ・ラオ(梵我一如会) ・ロッド・シップウェイ(梵我一如会) ・ドロシア・ウェストウッド(異世界冒険隊) ・オーガスト・モロー(異世界冒険隊) ・マノロ・ドミンゲス(異世界冒険隊) ・バジリオ・デ・リマ(異世界冒険隊) ・メルセデス・アルタミラ(異世界冒険隊) ・ミシェル・ラ・フォンテーヌ(Extramasonry) ・ランスロット・ジョースター(Extramasonry) ・ロクサーナ・ルプル(Extramasonry) ・マージャ・ソボレフスカ(Extramasonry) ・カネロ・マカンダ(Extramasonry) ・稲美時代(森羅探究クラブ) ・ディニゴ・フローレス(森羅探究クラブ) ・カート・トランスボット(森羅探究クラブ) ・イレーナ・マールメンニル(森羅探究クラブ) ・シャザマー・マグイーン(怒涛の怪物軍団) ・マナキ・アオイ(怒涛の怪物軍団) ・ヴィジ・カルマルク(怒涛の怪物軍団) ・エミー・セマーク(万物弥栄の会) ・グソクニノガサヒコ(万物弥栄の会) ※なお飛び切りの友達を始めとする補佐チーム所属のキャラ達は役割の関係上全て除外しました。 【敵側(33名)】 ・金木成(ユゴタ財閥) ・アデレード・シャン(ユゴタ財閥) ・鉄火幸兵衛(ユゴタ財閥) ・デイヴィッド・アフーム(マーシャルファーリーズ) ・名富雷吾(マーシャルファーリーズ) ・河戸大智(マーシャルファーリーズ) ・鎌矢涼帆(マーシャルファーリーズ) ・ジェフリー・シャイコート(マーシャルファーリーズ) ・鬼村邦雄(天下一国士会) ・阿倍さゆり(天下一国士会) ・大久保清江(天下一国士会) ・虎若千夜子(天下一国士会) ・エイブラハム・ワキニャン(伝説の勇者一行) ・兎田えひめ(伝説の勇者一行) ・ジャルダー・タサイドン(不敵な魔王軍団) ・セルナ・トゥールー(夢の国の魔獣達) ・ナシム・カイワン(夢の国の魔獣達) ・イギー・コタグイ(夢の国の魔獣達) ・ペトコ・ゾタゴフ(夢の国の魔獣達) ・ニコラエ・ドラクレア(ニュールーマニア帝国軍) ・ルカシュ・トファルドフスキ(ニュールーマニア帝国軍) ・ヴク・イグナティッチ(ニュールーマニア帝国軍) ・インガ・シュタイネル(ニュールーマニア帝国軍) ・クラウディウス・ネフレンカ(ニュールーマニア帝国軍) ・フェリシティ・バーガマ(魔界に住む者達) ・サイモン・ミストフェリス(魔界に住む者達) ・マリナ・アシュケナージ(魔界に住む者達) ・リセッタ・エッグキーパー(脱星者達の子達) ・ヒラニャ・カラス(脱星者達の子達) ・ルーケニー・ボーバドス(超次元特戦隊) ・ガロマン・ハンター(超次元特戦隊) ・姜勇成(エイリアンスレイヤーズ) ・ンギュリ・イムナー(エイリアンスレイヤーズ) ※実際にはこれらに加えて新たな敵側レギュラーが3名程追加される予定です。 【中立(3名)】 ・ケイオス・ヤラホテップ(天地創造委員会) ・トテラ・クミャッガ(天地創造委員会) ・タピロ・ソペトル(天地創造委員会) ※実際にはこれらに加えて新たな中立レギュラーが2名追加される予定です。 新規投入されるキャラの詳細 不敵な魔王軍団から ・七つの大罪の「憤怒」ポジにあたる不良チンパンジー男 星雲文化財団から ・アステカ神話に登場する穀物の神シペ・トテックがモチーフで、両腕をトウモロコシ型の銃で武装した肥満体の男。ちなみに大悪党格の一人でもある ・クトゥルフ神話に登場する半魚人の旧支配者ダゴンがモチーフ……と見せかけてその元ネタとなった豊穣神としてのダゴンの要素も兼ね備えた半魚人の中年男 天地創造委員会から ・クトゥルフ神話に登場する一つ目巨人アルスカリをモチーフにした機械人間男。ちなみに見た目は映画泥棒のCMに出てくるカメラ男辺りが最も近い ・日本神話に登場する縁結びの女神ククリヒメをモチーフにした竜神娘 【再編後で明らかにされる悪の組織の目的(暫定)】 ユゴタ財閥:無の力で金儲けして世界を支配する マーシャルファーリーズ:生存競争が容易な環境に変えて生物の進化を促進させる 天下一国士会:異世界経由で祖国の国力を強化し、かつて起きた戦争の報復という形で世界の覇権を握る 不敵な魔王軍団:夢の国を創造主の介入から守るのが本来の目的だったが、近年はその限界を悟って止む無くドリームランドの征服活動を行っている 夢の国の魔獣達:外部から来た人達を移住させるように仕向け、夢の国の覇権争いに加担させる ニュールーマニア帝国軍:夢の国と魔界のストレス発散として「弱小国の救済」という名の地球侵略を行う 魔界に住む者達:本来の目的は不敵な魔王軍団と同じだったが、諸事情により近年は専ら「選民による世界の救済」に向けて活動している 脱星者達の子達:人々が抱く恐怖の隙に付け込んで宇宙各地に存在する文明を退廃化させる 星雲文化財団:高度な文明を築く種族の為になる情報を提供する形で彼等を永久に文明の奴隷として精神的に拘束し続ける エイリアンスレイヤーズ:戦乱の世を引き起こした上で裏から宇宙を支配し、その邪魔となる全ての知的生物を駆除する 天地創造委員会:それまで創ったキャラや設定等をリセットした上で新たな世界を創造する 今後も何か思いつき次第追記・修正します。
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さぁカメラが下からグィッとパンしてタイトルロゴがドーン! ご存じ、衝撃のオープニング (1期オープニングは基本ずっと同じ) ! 心春、どこ座ってんの? ! サビ前、萌舞子ちゃんと18人いる ☆ 走ってるよ~ ☆ 屋上 ! 森、3人隠れて(?)いる ! 向き合って立ってみる準備をしてる ! ストップウォッチ、文字盤 (後付けパラレル) ☆ 整列前、結愛どアップ 登場人物の紹介コーナー 鈴木 結愛 (すずき ゆあ) 天真爛漫 自由 ドンブリ勘定 ちょっとツンデレ 運動神経 良 友達が多い 成績 中の上 弟一人 AB型 「ひらめいた」が口癖 (あまり使われない) ポーランドの帰国子女 (あまりつかわれない) チャチャチャダンス ! 結愛、ブローチ付け忘れ (3話まで、4話で夏服になり以降付けている) 佐藤 陽菜 (さとう ひな) おっぱい 穏やか 物静か 理論的 毒吐き 成績優秀 運動音痴 三人兄弟の真ん中 B型 ! 陽菜、カチューシャが一重 (4話まで?) 高橋 葵 (たかはし あおい) 貧乳がコンプレックス バカ サバサバした性格 ちょいギャル キャラ物好き 体力スペック:高 運動スペック:低 一人っ子 O型 やさぐれ 一人だけネクタイ (裏設定あり) 駄洒落 田中 心春 (たなか こはる) 素直 真面目 純朴 お人好し ちょいドジ おばあちゃんっ子 ツッコミ担当 運動能力:並 姉一人 A型 お腹が鳴る
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厭峯夾華(新一次) 【名前】厭峯 夾華 あいみね きょうか 【サーヴァント】 【性別】女 【性格】 良く言えばクール、悪く言えば陰気な雰囲気を漂わせている美少女 時々キチガイ 【出典】 緋弾のアリアAA 【属性】 混純 / 悪 【ステータス】 筋力 E 耐久 D 敏捷 C 魔力 B 幸運 B 供給 B 【詳細】 秘密結社「イ・ウー」の研鑽派(ダイオ)の1人で、「魔宮の蠍」の異名を持つ猛毒使い。幼く見えるが実は24歳で、東大の薬学部を卒業している。 黒いセーラー服を普段着にしていて、煙管を愛用している愛煙家(吸っているのは喉の薬)。百合をこよなく愛し、深夜アニメは欠かさず見るというオタク。「クリスチーネ桃子」というペンネームで同人誌をイベントで実際に販売している様子。 「この世に自分の知らない毒が存在することが許せない」と公言する程毒には強い拘りを持つ 左手の爪にそれぞれ効果の異なる毒を仕込んでいて、普段はそれを手袋で隠している。また体内に83種の毒を持っており、毒や薬の成分を意図的に分泌し舌に滲ませる事が出来る イ・ウーで仲間から売り付けられたという無反動のガトリングガンを使用する。 聖杯への願いは この世すべての毒を制覇すること また、鷹捲(間宮の秘術)を手に入れること 厭峯夾華 裏設定
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ユーザー名 まっちゃん 【名前】九重 遊鳥(ここのえ あすか) 【種族】人間 【性別】 女 【年齢】 18歳 【身長(体重)】 171cm/62kg 【領土】 白領 【霊力】少ない 【霊技】なし 【備考】 本を読むことが大好きな文学少女。文学少女らしく艶々と光る黒髪、緩く結ばれた三つ編みを輪っかにして着物の上からエプロンを身につけている。右目は黒い瞳で左目が赤い。常に1冊の分厚い本を大切そうに抱き抱えているがそれは自分自身が手掛けた未完の小説。主人公は大人しい性格の女の子。優しい父と母を持つが学校(寺子屋)ではあまり友達もいない彼女の日常と、教え子である教師に対する恋心などの内容が描かれている。毎日のように妄想へと思考を走らせているうちにどこが現実と妄想の境目かわからなくなってしまい、そこに描かれている少女が自分だと思い込むようになった。両親は既に妖怪と人間との戦争で死んでおり、家族はおらず今は空き家で無断で生活している。しかし彼女の中では心優しい両親がいるという設定になっていて普通に学校(寺子屋)にも通って全くの架空人物である"先生"に想いを寄せているらしい。彼女の妄想の世界で妖怪という概念はなく、もし出会ったとしても普通の人間だと思い込むのだろう。普段の生活は自分のコミュニケーション能力の高さを利用して他人から食料やら少量ではあるが小銭をくすねている。 分厚い本の頁の間に小さなオキナグサの押し花の栞が挟まっているがそれは"先生"と結ばれる為に作られたもの。 お喋りは得意ではないが運動はできる方でリアルで例えるなら普通の男子高校生並みの身体能力がある。 白領にいるおかげで特に厳しい制限やらなにやらを叩き込まれることはないが、遊鳥にはそういった領域など知識もないために白領と他の領域の区別がついてない。 好きな食べ物は秋刀魚。 嫌いな食べ物は梅干しご飯。 【裏設定】あり 【名前】 百骸 髄狂(ひゃくがい すいきょう) 【種族】がしゃどくろ(妖怪) 【性別】 男 【年齢】9413(見た目 20前半) 【身長(体重)】 186cm/78kg 【領土】 赤領 【妖力】多い 【妖技】「空しき骸」 自身の1日の寿命と詠唱(1レス)を対価に何も無い空間から桜の花びらを密集させて直径4mの骸を出現させ操ることが出来る妖技。しかし十分に動かせるのが出現させてから7レスまでの間だけである。だが7レスを過ぎても動かせないことはない。しかし7レスを過ぎると吐血し、身体が軋むように動かなくなっていく。完全に活動停止になるのは9レス目。 骸と言っても上半身の部分しか出現させることが出来ず、また頭蓋骨以外の骨部が意外と脆い。握力は人間ひとりを剃り潰せるほどに強い。動く度にがしゃがしゃと音が五月蝿いため姿を隠すのには向いておらず完全に火力ものである。 骸を操れるとは言っても、その骸自体は他者の霊から出来ているものだからすべてが上手く言う通りに動く訳では無い。あくまで"彼ら"が気に食わないということがないように動き、そして髄狂の命令に従うだけである。 詠唱「恋しきにわびて魂まどひなば空しき骸の名にゃ残らむ」 【備考】 不運にも死んでいった霊たちがひとつの形を作り出来上がった集合体である妖怪。その見た目は20歳程の青年男性で、口調もそれに等しいものである。複数の魂から出来上がったということもあり過去の記憶については継ぎ接ぎで、本人もよくわかっていないらしい。寒がりなので少しだらしなく着た着物の上から羽織を着ていて防寒バッチリという服装。基本的に夜を活動範囲としているが昼間でも街を徘徊していることも当然あり、他人の家の家畜を無断で殺しその死肉を喰らっている。思ったことを何でも口にして言ってしまう性格のため口も態度も悪い。妹の事をいも(妹)と呼び、実妹の扱いだとは思えないくらいにからかったり遊び道具のように苛めたりしてるサディズム 【加虐性愛】の患者でもある。完全にジャイアンリズムで、妹のものは自分のものという考えが基本。 いつか自分を捻り潰すような圧倒的な「正義」に退治されてみたいと考えており、その事もあってか妹を虐めているだとかなんだとか。 因みに主食にしている死肉は加工されているものでは駄目なようで、必ず自分の手で捕った肉しか食らいつかない。 好きな食べ物は死肉ときゅうりの浅漬け 嫌いな食べ物はナスの浅漬け 【裏設定】なし 【名前】壱弐参 橘花(ひふみ きっか) 【種族】人間 【性別】 女 【年齢】 21歳(見た目16歳) 【身長(体重)】 157cm/48kg 【領土】 青領 【霊力】かなり多い 【霊技】「独生独死独去独来(なむあみだぶつ)」 1度その霊技を使うと8レスの間、橘花の身体に傷が切り刻まれる代わりに対象者1人を恐怖状態、または不安状態に陥れることが出来る。しかしそれは元から狂っている人間や情緒不安定の奴には無効である。如何なる時も純粋の心を持ち続ける人限定。もしこの霊技を精神患者に使うと、その相手の傷を癒してしまう&寿命が1日消えるという大きなデメリットがある。 詠唱「健やかなる時も、病める時も愛しませう」 【備考】 黒い着物に黒い下駄を身につけ黒髪に赤い瞳をもつ寡黙な少女。もともとは白い髪の毛に金色の瞳だったらしい。服装と言い、パッと見黒い花嫁のような姿をしている。すべてが真っ黒なところに、真っ白な花の髪飾りが目立っている。本人曰くあまり目立ちたくないからこんな影と同化するような服装なのだとか。花の髪飾りは貰い物だが、あまり良く思ってないようだ。 花の髪飾りの送り主は妖怪である。その昔、妖怪と恋に落ちた橘花は、互いに愛し合っていたとばかり思っていたがそれはすべて幻想であり、ある日突然その妖怪が本性を現し好きと言われる度に1ヶ月(31日)のうちの1日ずつ奪われていき、どんどん身体が幼児化して、その数字が0になる時に死ぬという呪いをかけられてしまった。そのため人と話すことを拒み続けてきているという。呪いのせいで愛を他人から受け取るということに対し恐怖を感じ、呪いのことと、妖怪と恋に落ちてしまったという事実から忌み子として親に捨てられ食料をも手に入れるには困難な中盗人という道を選び、人の目を盗んでは食料をとっていくというのを繰り返しながら生きている。 子供は苦手らしく、人々と関わらない中で最も近寄りたくない人種らしい。 【裏設定】「あり」
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一期におけるディバイン・クルセイダーズサイドの主人公ポジション。 本編ではエーリカといい仲になっているが、最初の脚本では美緒といい仲になる予定だった。 しかし「半数は離脱」との言を貰いこのような結果になった。だが後悔はしていない。 悠斗の裏設定で「墜落王子という不名誉な二つ名」があり、今回もそれに倣い落ちてもらった。 ノア・スウェア及びスパイラル・ティアーズの原案者である自分(ZERO_ZET1)としては、あまり活躍してもらうと困る立場にある。 故に記憶喪失という手段を取った。 妻子持ちだが年齢より若く見える、と近年の乙女ゲーなんかにありそうなキャラ設定になってしまった。 悠斗自体のモチーフはマブラヴシリーズの主人公「白銀武」と蒼穹のファフナーの主人公「真壁一騎」であり、不幸な面とモテる面はほぼ同一になっている。 原案者は悠斗をメインにした創作(笑)「スパイラル・ティアーズ」を構想しているが現段階で公表する術を持っていない。 黒髪で長髪の男性主人公も珍しいと思ったので、最初に脚本した際の断髪イベントを突っ込もうとしたがやめた。 因みに、やや天然と感じると思われるが、昼行灯のフリをしているだけである。 以下重要な設定 覇王であるゼルの魂が転生しているため、ゼルが持ちうる才能等を継承している。 現在は覇王の能力と王の力であるインペリアルを同時使用している。そのためかつての反動が復活している。
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WIKI http //www15.atwiki.jp/sorakaakeru/pages/1.html 掲示板 表 http //jbbs.livedoor.jp/internet/5791/ 裏 http //jbbs.livedoor.jp/internet/8089/ 一時はかなり活気があったものの現在では収束気味。ロール開始の時間が非常に遅く、日付を跨いでからの活動が現在では主流となっている。 剣と魔法に関しては近代ファンタジー的な要素を絡める事が出来る他、科学に関しては個人によるロボット運用や現代技術を超越したSFチックなロールを行う事が出来る。ただし比較的現実路線が強く、サイズや威力が合わないとスケールの違いからロール出来なくなってしまうという弊害もある。そこらへんは時季によって流れが違うので、wikiだけでなくスレに直接質問する事も大切。 交流雑談スレで作られた案を比較的すんなり受け入れたりと、世界観に関しては非常に適当寛容でまさになんでもあり。幾つかの惑星があるが移動もそれ程障害にはならない。 特徴の一つに裏板というものがあり、こちらではキャラクターの裏設定や雑談等を行える個人用スレを建てる事が出来たり、IF設定のロールやR-18(一部R-18G)要素のあるロールも可能。ただ、ロール相手の著しい固定化や、キャラクターが自己で完結してしまいイベント等が起こりにくいという問題も起きている。
https://w.atwiki.jp/anima_rp/pages/106.html
名前 アリジョンス 年齢 19 性別 男 所属 解放軍 設定 未来から来たコートジボワール出身の黒人、筋肉質であり大抵眼鏡を着用している。 穏やかな雰囲気且つ紳士であり、暴力と悪事を嫌っている。そして動物をこよなく愛し、『マイク』という名のフクロモモンガを飼っている。好きな食べ物はおでん、尊敬する偉人としてアインシュタインを挙げている。 “元”バグズであり、昔は裏方に回って黒いアニマギアの開発を担当していた(解放軍が得た過去のデータからも確かにそのことが確認できる)。しかしやがて暴力的なバグズに強烈な違和感を感じ、一緒に未来から渡ってきた幹部とも決裂し、解放軍が時間跳躍してきたタイミングを狙って脱走。黒い「マウスギア」「ホースギア」「プラナリアギア」とほんの僅かなバグズの情報を手土産に解放軍への加入(ある意味で亡命)を申し出た。 そのあと暫くは神城製薬と解放軍の監視の下軟禁状態におかれていたが、積極的に解放軍に貢献しようと働く姿勢を鑑みて最近正式に解放軍入りした。解放軍では主に後方支援とアニマギア関連の研究を行なっている。勿論バグズからは激しく恨まれているため、現在もある程度は衣食住が神城製薬の保護下にある。 バグズ時代のことを、インタビューにて彼はこう述べている。 「夢を見ていたんだ、世界征服できるかもしれないという夢をね。でもある日覚めたんだ、バグズが作ろうとしているのは慈悲なき世界なんじゃないかなって」 裏設定 有
https://w.atwiki.jp/riottotheworld/pages/26.html
⚫︎名前:リュカリュカ ⚫︎性別/年齢:女/?? ⚫︎体格:身長168cm/体重62kg。 ⚫︎武器:日本刀。鋏。 ⚫︎陣営:Knuckle ⚫︎容姿:紫色の髪の毛と赤い瞳を持つ。スカート丈の長いメイド服に身を包んでいて、腰に巻いてあるベルトに装着された刀が邪魔そう。 ⚫︎その他設定:裏設定有! 人を傷つけることを悦とする少女。敵味方関係なく気に入らないものがあったり、面白そうだと興味を持たれたものをバッサバッサ斬っていくので同じ陣営内でもその存在は恐れられており、陰系を切り落としたり、腸を引きずり出して、それで首を絞めるなど…とにかく残酷極まりない殺人を戦争が始まる前から行ってきた。けれど戦争が始まってから、人々が勝手に殺し合うせいで自分の手で殺せるような人間も減ってきたため、最近は不機嫌になることが多い。基本的にのんびりとした性格だからきっと無害。 自分が好きだと思ったものは着飾りたいという謎の固定観念を抱いており、ど下ネタが好き。前まで「ごしゅじんたま」が居たらしいが今はいない。他陣営のこととかぶっちゃけどうでもいい。自分が楽しめればいぃ〜じゃんねぇ〜〜〜〜〜〜〜!!笑い方が気持ち悪い。家族はとても優しかったらしいが彼女が幼い頃に他界して今はいない。 そして誰も居なくなる。 絶賛ごしゅじんたま募集中ですよぉ!(* ε`*)チュッチュ 一人称:ぼく 二人称:あなた、〇〇さん
https://w.atwiki.jp/injectionmatome/pages/34.html
名前 シャンクゥ・ロウ 年齢 22 性別 男性 所属 神城 使用ドライバー:新型 (諸事情により二つ所持) 使用Venom 〔ラビット〕〔ガン×2〕〔グラビティ〕〔トリック〕 設定 元一般人。とある日、好意を抱いていた友人の女性がベノム化。それを機にベノムに関わるようになった。根上に騙されて所属していたが、とある出来事を期に離脱。その後エピソード1にて両親が公開処刑された事と物部の提案をきっかけに神城に所属することになった。 所持しているラビットのアンプルの中身は友人の女性。根上から奪取、保持している。 戦闘スタイルはガンを主力とする。巨大なショットガンを武器とし、一転突破の戦法を用いる。元々走りにかかわるスポーツをしていたことと、その中身の特性ゆえかラビットとの相性はとてもいい。 戦闘に関する訓練はまだ受けておらず、実践での経験をもとにした粗削りな戦いかたをする。 性格は基本的に真面目。怯えたりや恐怖を抱いたりすることはあるが、臆することは少なく、勇気を出して立ち向かうことが多い。復讐に燃えているがある程度感情を抑えることができ、協調性のある戦闘が可能。 戦う理由はベノムによる被害を無くすこと、そしてベノムに感染した人を救う方法を見つけるため。 そして両親をエピソード1にてベノムに感染させた根上の殺害、及び自分の妹を守ること。 ドライバーを使用すると黒のライダースーツにドクロのマスクを被ったような姿になる。 裏設定 無し